不安をマネージメントする。

3月に入り、正式に就職活動が解禁になった。

僕の帰国は、7月。完全にアウトだ。

卒業後の進路を模索するべく、この留学期間中、自分なりに模索し続けている。

正直、不安で答えなんて出せないし、デンマークという異国の地にいる時点で、ほぼ何もできない。日本で頑張っている友人に比べて明らかに出遅れていることは自覚している。

あまりにも、パーソナルな内容でここでは話せないが、自分にとって最善のオプションに焦点を当てて行動していこうと思う。

しかしながら、あまりにも不確定要素が大きすぎるし、成功する保証はどこにもないから、どうしても不安になる。

行き詰まった思考を整理するため、今までの自分はどうしていたのだろう?ここでまとめてみよう。

 

・何らかの方法で言葉にする。

始めの第1歩。これができないと不安も単なる漠然とした不安で終わる。僕はなんとしても、まず、このステップから脱したかった。頭の中がカオスな状態で、言葉にうまく客体化できないために、どうも落ち着くことができない。なにより、その状態が自分を一層不安にさせる。このように、ブログや自分のパソコンのメモにアイデアを書くことによって思考が整理され、不安が少し和らぐ。他の方法として、自分より頭が良い人や信頼できる人、そして、親に自分の不安・やりたいことすべてを論理的に話してみても良いかもしれない。きっと、良いアドバイスをもらえるかも。

 

・明確なシナリオとストラテジーを立てる。

うまく言葉に客体化できたら、次は何をするかを把握することだろう。例えば、僕がコペンハーゲン大学に留学することを決めた時には、英語が全然できなかったから、どれくらいの語学のスコアが必要なのか、書類提出期限を詳細に把握し、ある程度のシナリオを思い浮かべ、それを順調に進めていくための勉強法や攻略法などストラテジーを立てた。そうすることで、不安な状態から、シナリオや目標を実現するためのがある種の緊張感が生まれる。僕の場合、それが起爆剤となり、やる気が不安がフェードアウトさせてくれる。

 

・結果を出す。

今、僕が必死になっているところはここ。何を言おうが、すべては結果。僕の場合、自分の幸福に関する調査をしっかりやり、目に見える結果として、エッセイやブログで自分のアイデアを整理していくこと。フィードバックとして、一緒に働いているインターン先の人たちや僕の作品を読んだ人たちからできるだけ多くの賞賛を得ること。さらには、欲を言うと、その結果から自分へのあらゆるチャンスを模索することだと思う。

 

これらの各ステップを臨機応変に修正し、少しずつ前に進むしかないんだよね、結局は。そうすると、やるべきことは数多あることが分かる。それを黙々とやっていって、着実に結果を出すことなんだろうな。不安をエキサイトに変える。僕はこんな感じで不安をマネージメントしている。

 

写真は、大学キャンパスの人工池で優雅に泳ぐ白鳥。表面上だけでも、何事も優雅にこなすことができたら、どんなにカッコイイかという妄想に耽る。

 

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